決断のトキ
Posted at 09/12/19 PermaLink» Comment(0)»
人の親として、そしてまだ人生を自分で決める手段のない小さな子供の母として時として決断を迫られることがあります。
そんな大げさな話ではないことももちろん分かっているけど、判断を誤ると一人娘の今後の人生に影を落とす事もあるのではないだろうかと思うことがある。
挫折はつきものだと言っても、その挫折感は自分で判断ができるようになる中学・高校くらいに経験してもいいと思う。
小学校低学年の娘には少しばかり早い気がするのです。
娘がバレエのレッスンを受け始めたのは今から1年と少し前。
3か月で発表会の舞台に立たせてもらい、もっと小さい子からは
「私ねA-RIちゃん(娘のことです)みたいになりたい」
と、自分のお母さんに言って目標にしてくれているらしいのです。
母としてはとてもありがたい話です。今、少し早いですが大きい子のクラスでレッスンを受けています。
そのうち先生も厳しい指導が入ると思っていたけど、そんなに体育会系のノリのシゴキに近い指導はないのです。
女性としての礼儀や美しい所作を学ぶための教育のつもりなので、「レディな先生」の指導法はとてもステキだと私は思っています。
ただ、娘だけは違うようです。どうやら物足りなさを感じている様子です。
親の私としては、
「美しさを学んでほしいからそれでいい」
という考えと、
「井の中の蛙になってしまっては困る」
という気持ちと二つあります。
指導の先生自身がレディなので、そこで練習している女の子たちもレディ予備軍です。
踊りには個人差があって当然ですが、できないからと言ってイジワルする子はいません。
ところが、その中から飛び出すと色んな子がいます。
当然のように上に
上にと目標を持って来ている子ばかりの場所では耐えられない挫折を味わうこともあろうかと思います。
3~4年生から、体育系のスポーツをするにはゴールデンエイジだと言われています。
ダンスも同じことです。何よりも踊る事が大好きな娘の目標に挫折するまで付き合っていくべきではないだろうか?
そんな思いがあります。まだ迷いはありますが、そろそろ決断をしなくてはいけないのかなぁ。
<娘の愛用しているバレエシューズ>
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柔らかくしっかりとした革で作られております。全革バレエシューズ(ベージュ)
これじゃないと履かない(^^;)とても気に入っています。